人・友人

高橋恵さん

3月4日。
ご縁を頂いて,
上場会社サニーサイドアップの創業者である高橋恵さんにお会いしに東京まで行ってきました。

高橋さんは,60代後半,
お逢いするまでは,どんなに貫禄のある方だろうと,
かなり緊張していったのですが,
お会いしたら,なんとチャーミングで,素晴らしい心遣いの優しい方で,
そのとても自然な姿にびっくりしました。

女性でビジネスで成功するということと,
子どももちゃんと育て,こんなに明るく,敷居を感じさせない温かさは,
両立しうるものなんだ!

と,私は初めて,そのことを体現されている方に会ったという思いがしました。

参加者10名の名前を一生懸命覚えようとしてくださり,
その人その人が聴きたい事を前もって聞いて,一人一人に質問に答えていらっしゃいました。
せっかくだからと社内を案内してくださったり,
ずっと,こちらの様子を気にかけてくださって。

そして,話す言葉言葉が,どれもものすごいエピソードで,名言が繰り出されすぎて,メモし切れない!というほどたくさんの貴重なお話しをしていただき,
こちらもたくさんお話しさせていただきました。
起業したのは42歳のときで,畳一間の部屋から始めたそうです。

「即行動」
「アイディア」
「努力」
「笑顔」
「スピード」
「楽しむ」

この6つのキーワードは,何度も何度も出てきました。

なかなか,まだまだ,日本には,仕事で成功していて素敵な女性というのは,
数少ないです。
そういう中,多くのロールモデルとなるべき人が増えてくると,
安心して女性の一人一人が,自分の本来の個性と長所を発揮していくことが出来るとおもうのです。

高橋さんとご縁頂いたことは幸運でした。

高橋さんが大阪に来られる時には,私の友人をご紹介させてください。
とお願いしてきました。男女別なく,ご希望の方がいれば,私宛までご連絡くださいね。

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小島慶子さん・2

昨日は,次女・三女の発表会で,
とりあえずAERAを買ってくれ,という内容で記事をUPしました。

本日は,その理由を。

私がこの方を知ったのは,忘れもしない今年の1月6日。

雑誌の立ち読みの時,ふと目がとまった

「VERY」2011/2月号の小島慶子さんの連載「もしかしてVERY失格!?」の
  「再生産と自己模倣」
という記事を読んで,
脳天をぶっ飛ばされるような衝撃を受けたのがきっかけです。

記事内容は,
お受験のレールに乗りかけて乗らなかった子育てについてだったのですけどね。
でも,小島さんが伝えたかったのは,
私達自身がもっている価値観に対する強烈なアンチテーゼなのではないかと思いました。

私は私立出身者ではないけれど,
日々,様々な場面で感じていた違和感を
「そう!そうなのよー!」とコンビニで声を出したいほど,
見事に言語化してくれていて,

あまりの衝撃に,思わず,
他の頁は読むことのないであろうVERYを買ってしまった程です。
(だって,特集が「30代からのセレモニー服の掟」ですよ。
そうは言っても,立ち読みする時に手を取っているんですけどね…。この矛盾している私という存在。)


自分が取り囲まれた環境から植えつけられた価値観って,
あると思います。

でも,その価値観に当てはまらない自分の存在に気付いた時,
初めて,与えられた価値観ではなく,自分自身の価値観を築き上げなければならない。
それって,ものすごくエネルギーがいることだと思うのです。

自分の中にある価値観って,壊すのはとても大変です。
その価値観でしたがって,生きていく方がずっと楽なのはわかってるんだけど,
それに違和感を感じる場合は,その価値観を壊して,自分自身の価値観を作り直さなければいけなくて,それは,ものすごく産みの苦しみがあって,簡単ではないのだと思います。

そして,雑誌やテレビが与える影響って,「これってかっこいいよね!?」という提案をすると同時に,「これが普通。スタンダード。これから大きくはみ出すのはNG」という一定の価値観を提案してきて,それが積み重なることで,そのうち,「こうでならなければならない」とだんだんみんなが思ってくる。

「いや,そうじゃなくていいじゃん」,っていうのは,
もともとその価値観に染まっていない人が言うのは簡単なんだけど,
その価値観の範疇にいた人が抜け出して言うのは,とても勇気がいることだと思います。

そういう意味で,VERYという雑誌は,「シロガネーぜ」という言葉を生みだしたりなど,
いわゆる勝ち組的女子とはこうである!というような提案をし続けてきた雑誌で,
そういう雑誌に,その価値観に対する疑問を投げかける内容の記事を書くのって,
ものすごい覚悟や確信がなければならないじゃないかと,推測したのです。

さらにいえば,以前,私は「自分との闘い」という記事を書いたことがありましたが,
闘うだけでなく,その先にあるもっと清らかで自由に振る舞える世界を知った人がここにいる!という驚き・嬉しさがありました。


多分,私が受けた衝撃は,以上のような,言語化された考えや,その覚悟や確信を感じ取り,そしてそういう存在を知った驚きがあったからこそ,生まれたのかなと思います。

そうした流れの中で,AERA「現代の肖像」を読んで,
一定の価値観や枠にはまりきらなった小島さんが,
それでも,その場その場でベストを尽くし,
もがき苦しんだ末,
自分を表現する場を得られたというのは,
何かしら強く私の中では救われた様な感覚がありました。

小島さんは,
TBSラジオ「小島慶子のキラ☆キラ」という番組を平日の午後持たれていて,
ポッドキャストで聞くことができるのですが,
他愛のない,会話の中にも,

世の中には,いろんな考え方・立場・環境の人がいて,
どの人も大切で尊重されるべきなんだという信念が根底にあることが
さばさばして,面白いトークの裏から,感じられます。

多様性を受け入れられる世の中であってほしい。
そんなメッセージを感じ取り,今,私の中でホットな人なのです。


最後に,「再生産と自己模倣」記事の一部。とても素敵な考え方だと思います。

「子供は空っぽの器,真っ白な紙。そこに何を注いで何を描くかは,親の仕事。

立派な責任感だと思います。でも私は発見したのです。

子供は初めから「ぼくはぼくだ」と思って生まれてきたことを。じゃあ,親に出来ることは

ひとつ『あなたはだれ?』と尋ねることです。

私の体を通ってやってきた,私の知らないあなた。未知の宇宙。あなたがあなたを発見

するように,私もあなたを知り,あなたを助け,守りたい。あなたを誰かにするのではな

くて,あなたがもともと誰であるのかを,私が教えてもらうのです。」




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小島慶子さん

いろいろとご無沙汰しています。
ここ数日,産みの苦しみに襲われて,精神的には潜っておりました。

諸々の連絡事項,返信は,今日明日中に行いますので,
しばしお待ちを。

潜っていたのが,さらに潜る機会になったのが,この記事。
でも,浮上できるきっかけをくれました。


とにかく,

今週号(2011/3/7号)AERA「現代の肖像 小島慶子」

ぜひ,手にとって読んでください。

今,社会通念だとか常識だとか,こうあるべきだとかいって,まかり通っている得体のしれないものと戦っているな。この人は。

私と同じものと戦っているなと思い(勝手にだけどね),
久々に揺さぶられ,泣いてしまいました。



こういう状況は,ご本人のツイートから引用させていただくと,

        小島慶子  
     
   
{北原みのりさんに人物ルポを書いて頂いて、わかったこと。優れた書き手による人物ルポは、人物を透明にして、読み手が自分の物語を発見するものなのですね。AERA の「現代の肖像」というタイトルは、同じ今を生きる他者を通して、書き手と読み手が自分を描くことを意味するのだと納得。感謝です。」

ということのようなのですが。

とにかく,売り切れているところも出てきているようなので,ぜひ,読んでね。
続きは,後ほど!

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人とつながる力

うちの子どもが通う保育園では,
毎年1月下旬ころに,
年長の保護者による劇をやっています。

これは,元々,2月下旬頃に開かれる生活発表会で,
年長の子どもが劇をするので,その応援の意味合いがあったと聞いています。

みんな共働きだし,
劇を作り上げるのって,どう考えても大変ですよね!
実際,本当に大変なんです!


ところが,2年前の長女の時のクラスは,
すごかった!
その時の記事はこちら

そして,次女のクラスでも,また劇の時期が来たんですね。
長女の時に,頑張ったのがなんとなく認識されて,
なんとなく,今度は監督を引き受けざるを得ない状況に…bombbomb

次女のクラスも,穏やかで良い保護者の方ばかりなのですが,
長女のクラスの時は,お父さんたちの一部がノリノリで,
「もう,全員参加だぜっ!」ってノリだったので,
私は,脚本と演出だけ考えておけばよかったのですが,
次女のクラスは穏やかだけに,盛り上がりに欠ける予感がしていたんですね…。

数年前のクラスでは,
劇を作り上げる途中で親同士が不仲になってしまったりというクラスも
あったようで,ナーバスになっている方も何人かいて…てな,結構しんどい状況sweat01


でも,どうせ時間と多大な労力をかけてやるならね!
とびっきりいい劇を作るんだー!と腹をくくり,


絶対,子ども達が目を輝かせて,夢中になって見てくれて,
そして,親たちからのメッセージが伝わるようにしよう!
と,決めました。

それと,次女たちのクラスの担任の先生は,年少からの3年間みてくれた,
とても子どもが好きで,まじめで,明るくて,子ども達を正しながらも,
ずっと,長所を認め続けてくれた,本当に良い先生で,
その先生への感謝の気持ちも込めたいな,と思いました。


参考にしたのは,ネット上で児童ミュージカルの自作のシナリオを公開されている
細谷建治さんの童話ノートより「小さなまほうつかいと月の石」という劇。

そこで,脚本を書くにあたり,
劇のテーマを次のように設定しました。
次の文章は,初めてクラスに台本を配った時の挨拶文の一部です。
テーマは,共有するところから始まりますからね☆

「劇のテーマは,ここ〇〇保育園で,友達とともに,
親や先生方達に大切に育てられ,

小学校,そして人生という冒険に旅立っていく子ども達に,
私たち親から送るメッセージということで,

~人を思いやる優しい心をいつまでも忘れずに~

ということで,台本を作りました。

(中略)魔法のように素敵なことって,
必ず,一人だけの力ではなく,
みんなの力が合わさって実現していると思います。

いろんな人の力を集めるためには,人とつながること。

人とつながるためには,人を思いやる優しさが必要です。

なので,何でも願いが叶う「月の石」を手に入れるときに,
優しい心が鍵になるような台本にしました。(中略)

私達親が,この劇を作っている過程で,素敵な人とのつながり方を,
実際に子ども達に見せてあげられたらいいな
,と思っています。(以下略)」

こんなことを考えて,昨年の9月頃から,脚本を考えていきました。

そして,以前はクラスのレクレーションとかに積極的だったのに,
最近転職されてちょっと余裕がなくなって,消極的になってしまっていたお父さんが
「忙しい中,やっぱり,やってよかったー!」
と思ってもらえるように,
そして,みんな忙しい中でも,最後まで気持ちよく参加してもらって,
皆さんが「やってよかったー!」と思ってくれたら,
子ども達に,リアルに親たちが人とつながる姿を見せてあげられる!と思い,

私をご存じの方は,
そんな人を率いてくタイプでは決してない私にも関わらず,
そんな最高のラストをイメージして,劇作成に取り組みました。



でも,劇の前日まで,キャストが仕事で全員揃うことがなかったし,
まだ,なんとなくお互い照れがあるというか,
十分協力はしてくれているんだけど,
盛り上がりに欠けていて,
内心,おぉ,大丈夫か~?というような状況だったのです。

私自身も,照れを捨てきれないというか,

「人を動かす」,「場を仕切る」ことに覚悟が足りていなかったんですね。


でも,ある時,腹を括ったのです。
もう,「ハイテンションな奴だ」とか「なんで劇ごときに必死になるのか」とか,
思われてもいいのだ!
当日,子ども達が夢中になる劇を作るためにやるだけのことはするのだ!と。

多分,参加された皆さんが,全員,そう思った瞬間があったのだと思います。

そして,本番,劇は大成功!!!


本番が間違いなく一番よかった!!!

エンディングに,
「少年少女冒険隊」という曲を親たち全員で歌い,踊ったのですが,

なんと,だれも指示していないのに,
年長の子ども達も,立ち上がって,一緒に歌って踊ってくれたのです!!!!!!

一杯観客がいる中で,この反応の嬉しかったことと言ったらなかったです!!


クラスの保護者の方には,
建築家の方が複数いて,
びっくりするくらい巧妙な大道具・小道具を作ってくださったり,
高校の家庭科の先生をしているお母さんを中心に,
ここまでの高水準の衣装は初めてでないか!?というような衣装を作ってくださったり,
ピアノが得意なお母さんが,クラシックの数々をアレンジしてBGMを弾いてくださったり,音楽学校の方が,音響は全部,CDを作って準備してくださったり,
キャストのお父さん・お母さんも,土日出勤や夜勤もある中,
セリフを覚えてくださったりしてくれました。

まさしく,当初あげたテーマのとおり,

私達親が,この劇を素敵な人とのつながりの中で,

それぞれの得意なことを発揮して,力を合わせて作り上げた瞬間でした。



先生達も絶賛してくれて,

いろんな苦労があったけど,
2年前よりも,大きな山を登れた感覚で,感慨ひとしおでした。



てなわけで,とっても達成感があったので,
その日は,
自分へのご褒美に,保育園の帰り,ハーゲンダッツのアイスクリームをheart01

そして,夜の打ち上げのビールの美味しかったこと!

最高の一日でしたshine


係で一緒にやってくれたお母さん達,そして,クラスの皆様,ありがとうございました!

そして,長文読んでくださったそこのあなたもありがとう!

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感涙!鍵山先生のサイン本

常日頃から尊敬する働くお母さんZAZIさん。

もう,この方は,いつお会いしても満面の笑みで,
クレバーで,優しくて…。
とにかく憧れの働く母の先輩なんです。

そんなZAZIさんが,鍵山秀三郎先生の本を送ってくださいました。

      
正しく生きる 人として大切なことは何か

著者:鍵山 秀三郎

正しく生きる 人として大切なことは何か

なんと,鍵山先生のサインまで…感激。
鍵山先生の字,とても丁寧でお人柄がうかがえますね。
8

「心あるところに宝あり」

頂いた言葉,胸にしかと受け止めたいと思います。


さらに,ZAZIさんの一杯のメッセージが書かれたカードが添えられていました。

鍵山秀三郎先生の「凡事徹底」は,
人生に役に立った本の一つに必ず入る私の大切な本で,それを知っているZAZIさんが,
鍵山先生の講演に誘ってくださったのですが,日程が合わず行けなかったのです。
そして,この本を送ってくださったのです。

私が逆の立場なら,講演にお誘いすることはできても,
ここまでのことができるかしら…?

こんなこんな素敵な心遣いができる女性になりたいものです!
そして,身近にこのような素敵なロールモデルがいることって,ありがたいですね。

感謝confidentheart02


      
凡事徹底―平凡を非凡に努める (活学叢書)

著者:鍵山 秀三郎

凡事徹底―平凡を非凡に努める (活学叢書)

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流れる星は生きている

昨日,一気に読んでしまいました…。

あまりに壮絶で,途中でやめられませんでした。
すごかった…。
(本日,やや寝不足気味…gawk








流れる星は生きている (中公文庫BIBLIO20世紀)

著者:藤原 てい

流れる星は生きている (中公文庫BIBLIO20世紀)


終戦時,満州新京にいた著者が,6歳,3歳,生後1カ月!!の子どもを抱えて,
女手一つで,帰国するまでの脱出の道のりを克明に記載した記録。


ラスカルさん(片面的にブログを読ませていただいてるのですが)のブログ
に,
「子を持つ者として一度は読むべきです。」

と書かれていたので,読んでみました(単純…)


…が,これは壮絶でした。

幼子がいる人,妊婦にも配慮なんてできなくなる程の苦境。
極限に追い詰められた日本人たちの利己的な行動。

読み始めの頃は,こんな酷いことをするなんて,本当だろうか?
と思うほど,明日は我が身と思うような極寒と飢えと恐怖に晒された状態で,
普通の人間がどんな酷い行動を取るのか,思い知りました。

そして,これがまだ,100年も経っていない日本人が経験したということだということも衝撃的。

人間の徳が吹き飛ぶような困難極まる中,
それでも時折見られる人情や慈悲ある行為が神々しく感じられました。
昨日の敵が今日の友であったり,
ただただ,想像するしかありませんが,
人間の本質の一面を知った気がします。

著者が,全ての描写も自分の内面も含めて,
体裁繕うことなく,
正直に,簡潔な文で淡々と記載しています。

私は8歳,6歳,4歳の子どもがいるので,

著者の6歳の男の子,4歳の男の子,0歳の女の子が,
自分の子ども達とオーバーラップして,
涙が止まりませんでした。

三人のお子さんが生きて帰国できたのは,奇跡としか思えません。

母は強し。


ちなみに,著者の夫は,新田次郎,
二男は,ベストセラーとなった国家の品格 (新潮新書) を書かれた藤原正彦さんです。

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小雪・ギフト

やっぱり,買ってしまいましたsweat01(中の写真があまりにかわいくて…heart04

      
ギフト

著者:小雪

ギフト

小雪さんの多忙だろうに,一糸乱れず,涼やかな立ち居振る舞いと,
年下と思えない落ち着いた風格・気品は,
どこから来ているのだろう?

と常々思っていましたが,

子供時代からのしつけなんですね。(ドキッ…胸が痛むcoldsweats01

勉強より,しつけに厳しいご両親だったそうです。

子供時代から何事も全力で取り組んできた方なんだとわかりました。

自分の心身をニュートラルに維持しようということが,
習慣として,無意識に選択できる方なんだろうなぁ。

素敵だなと思ったのは,この言葉。

「縁がある仕事には絶対出合える(注:ママ)と思っているし,
やることになった仕事には絶対に意味があるから,
その中で,わたしは何を発信できるのかな,ということだけを常に考えている。
それしか,必要ないとも思う。
だって,今あるものをちゃんとできないと,きっとこの先も何もないから。
一旦,やるって決まったら,もうそれが運命だから。自分が今持っているもの,すべての引き出しを総動員してやるしかない。
だから,わたしは,やっぱり,『一期一会』という言葉がとても好きだ。」


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女子部雑感

私は,子供のころから,ずっと,一度の迷いもなく,

何回生まれ変わっても,女性がいいvirgo

と,思っています。

だって,男子だったら,いつもズボンだし…denim
お化粧できないし…
お固い世界で生きているっぽいし…(笑)



前記事
に書いた渡り鳥の会女子部では,

男性だったらよかったと,ずっと思っていたという方もいて,

そういう人の考えを聞くと,なるほど~と,思わされました。


そして,面白いなぁ,と思ったのが,

実は,女子で固まるのが苦手。と言う人の割合が多かったこと(笑)!


いや~。わかるわかる。

女性の集団を横切るとき,ちょっと怖いと思いますもん。私も。ドキドキ


実際,気の置けない女性で集まると楽しいんですけどねwink


何だろう?
女性で集まるときに,時々生じる「私達って,一緒よね」という無言の拘束力が怖いのか(笑)?
美人で厳しかった母を思い出すから苦手なのか(マザコンですね。笑)!?


結局,好きな人と一緒だと,群れてても楽しいわけで,あ,自分の問題か。


女性で集まることに苦手意識のない人は,
10万円も払って,フォトリーディングの講座は受けないかもcoldsweats01
とも,思いました。

10万円出して,フォトリーディングを受けるという行為の裏には,
それだけ,「自分を変えなきゃ」という思いがあるのかも。

それだけ強く「自分を変えたい」と思っている人達が集まるから,
渡り鳥の会は,磁場が生まれるのだと思います。


ちょっと,支離滅裂な雑感でした!

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道なき草原に道を開こう

去る3月13日。

渡り鳥の会第1回女子部cherryblossomを開催し,
(なんと!)司会と代表世話役をさせていただきました。

渡り鳥の会というのは,大本昌弘(あつひろ)先生のフォトリーディング受講生を中心に構成されている勉強会です。
20代から40代まで,男女問わず,起業されている方や,社長業,様々な業種の会社員,研究職の方,フリーランス,各士業,専業主婦の方等々が集まって,多種多様な勉強会を行っています。

約1年前からこの会に参加させてもらい,
多くの方とフランクで対等なお付き合いをさせてもらう中,
自分とは全く違うバックグラウンドを持ち,
自分とは違う業界,価値観で生きてらっしゃる方を知り,
しかもみなさん,個性的で魅力があるので,とにかく楽しませてもらっています。


で,そんな中,約半年前に,
「女子部って作ったら面白そうかも…」
とポロっとつぶやいてしまったところ(笑),

想像以上に反響を呼び,なんとこの緊張しいの私が,
世話役,司会をするということになりましたcoldsweats01


当日の参加者は,神奈川,名古屋からも来ていただき,
なんと24名+4か月の赤ちゃんの計25名!

当初,6人くらい集まって,女子飲みしたらおもしろいかも~

なんて,思っ ていた
お気楽な妄想はぶっ飛びました(笑)。

4か月の赤ちゃんを連れてまでも来たい!と思ってくれた気持も嬉しく,
しかも,4か月の赤ちゃんの参加に も,
みなさんが温かい目で歓迎してくれたことがとても嬉しかったです。
(そんな会が世の中にどんどん増えてくればいいのにな!)


会場には,
女子ribbonということと,
初めて渡り鳥の会に来られるという方も多かったので
リラックスした雰囲気にしたいな~と思い,

プロの華道家を目指している方にお花を飾ってもらったり,
アロマの資格を持つ方(本業は車のエンジン設計)が,赤ちゃんにも OKのアロマを炊いてくれたり,
会場近くのショコラティエなかたにのチョコレートをおみやげがあったり,
渡り鳥じぇんとる部(あったんですね 笑)によるお菓子の差し入れがあったりして,
かなり和んだ雰囲気に。
BGMも女性ボーカルの曲をリラックス系からギャル系,ロック系と幅広くチョイスしました。


そして,自己紹介等とともに,
これから女子部で何ができるかな~?とみなでアイディアを出し合ったり,
脳科学とNLP,MMなどを利用して何にもしないで,
4か月で8キロやせたKIMUCOさんのプレゼン等,盛りだくさんであっという間の一日でした。

昨年の9月に女子部と言いだしてから,
私の中で,ずっと引っかかっていた問いがあります。

それは,

女子で集まることに何の意味があるのだろう?

という問い。

もちろん,女性だけの場のぶっちゃけガールズトークでも
十分に楽しいんですけど,
でも,
みんな限られた時間を割いて来てくれるので,
有意義な時間にしたいなと思っていました。
そのためにも,私の中で,この問いの答えをだしておかないとと。


そして,現時点で出た答えは,

2010年という今を考えた場合,

1999年に男女雇用機会均等法で
男女間差別が禁止されて約10年が経ち,
今,日本の女性の前に広がるのは,
これまで,私たちのお母さんやおばあちゃん達の時代にはありえないほどの
多すぎる選択肢。

結婚するもよし,
子どもを持つのもよし,
働くもよし,
そしてそれぞれの逆もよし…

でも,選択肢がたくさんある分,自由に選べる道がいっぱいある分,
どの道をとるのか,迷いも不安も多いのも事実…
しかも,ロールモデルはまだそんなに豊富にいない…

そんな状況なのではないでしょうか。
(最近の女性雑誌のタイトルをみていると特に感じます)

この状況を例えるならば,この写真のようだと思います↓

Img_606269_11829070_0

すなわち,

私達の目の前には,
光が輝いて,青空の美しい光景が目の 前に広がっていて,
これまでのどの時代よりも自由に生きていける可能性が広がっている。

どこに行くのも自由だし,
どこに行ってもそれなりに美しいところだろう。

だけど,
まだ,道はない。
ただ,草原が広がるのみ。


確かに,今40代をはじめとする女性たちが,少しずつ道を開いていっている。
でも,まだ,それは,種類が少なく,場合によっては限られた人しか通れない道だったりする。


この何もない草原に,
普通のありとあらゆる女性皆が,

それぞれ別の道かもしれないけど,
思い思いの太い広い多様性のある道を大地に張り巡らしていかなければいけない。


そういう状況にあるのではないか?と思います。


道なきところに道を作るのは,
大変なことや,心細いこともあるかもしれないけど,
基本的には,この写真通り明るい青空のもと,心地よい風が吹いているはずです。

自分の好きな道を,楽しみながら,お互い歩む道は違うかもしれないけれど,
お互い声を掛け合って,
時には集まり語り合うことで,エネルギーを溜めあって,
そして,またそれぞれの道を行こう。



女性だからこそ,持てる視点,開ける道があると思います。
理想と志は高く掲げ,自分の足であるいて行こう。

きっと,そういう人生は豊かで美しいはずです。



そして,「渡り鳥」という名前は,
大本先生が,
渡り鳥は,皆で飛ぶことで気流を作ることによって,
一羽で飛んで行くことができない遠い場所まで飛んでいくことができるという由来から名付けられたものです。


一緒に飛ぶことで一人ではいけない遠いところで飛ぶ渡り鳥,
みんなで一緒に新しい世界に行こう。

それが,私が女子会をしたいと思った答えなのかな?と。



実際,会の中では,
すでに年上の方々が,次の世代のロールモデルになりたいと言われているのも印象的でした。

もちろん,会の中でも,女子であること による負の部分・
弱い部分もあることも出てきました。
一人で生きていくのに心細いこと,
組織の中で補助的な地位に位置付けられ やすいこと,
仕事と家庭との両立が大変なこと,
出産・育児によってキャリアが途切れやすいこと,
就職もしにくいこと…等々

でも,
女子であるということは,
男子以上に,幅と可能性があって,その中から選択ができるというのが事実であること,
より感受性豊かに,そして人と共感しながら生きていくことができること,
美しいこと,
愛の実践者であり,ある意味,非常に力強い生き物なのだと,感じました。

みなが,
力強く,身も心も美しく生きていきたいと願っていることも感じました。

女性であることの負の部分を個人個人が解消して,
さらに進化していけたらな。と思います。

最後に,
大本先生の紹介で就任していただいた
女子部最高顧問である石ヶ森久恵さ んからメッセージでを頂き,
深く感動させられ終了した次第です。

石ヶ森さんのメッセージは,
一人一人がかけがいのない存在であること,
一人一人が発信することの重要性を改めて認識させられました。

みんなに支えてもらって無事,女子会を終了することができ,
本当に感謝しています。

石ヶ森さんが,教えてくれたマリアン・ウィリアムソンの言葉を引用して終わりたいと思います。(長文記事を読んでくださってありがとうございます)

「もっとも深い恐れ」

私たちのもっとも深い恐れとは、

我々が不十分であるということではない。
私たちのもっとも深い恐れとは、
我々が計測を超越した力であるということだ。
私たちを最も恐れさせるものは、闇ではなく、光だ。
私たちは自らに問う――誰になろうか、と。
優秀な人、優雅な人、才能あふれる人、素晴らしい人。
しかしそれらは、実は、誰にならないでいようか、
という問いなのだ。
あなたは神の子だ。
あなたが過小に振舞うことは世界のためにならない。
あなたの周りの人が不安を覚えないようにと身をちぢこませること
では
何も啓蒙されるところはない。
私たちは我々のうちにある神の栄光をあらわすために生まれてきた
のだ。
それは、少数の人に在る特別なものではない。
我々一人ひとりの中に等しくあるの
だ。
そして私たちが自分自身の光を輝かせることにより、
無意識のうちにそのほかの人たちに同様にすることができるのだと
いう許可を与え
る。
自分自身の恐れから解放されるごとに、
私たちの存在が自動的に他の人たちを解放するのだ。


マリアン・ウィリアムソン

愛への帰還(A Return to Love:Reflection on Principals of a Course in
Miracles.)


☆参加された方のブログ記事
TAMAMIさん:女子部
岩井さん:What do you want?
KIMUCOさん:やさしい男たち…そして強く美しく生きる女達
        渡り鳥の会:女子部発足
choco:女子のパワー


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私の去年1年間を一言で表すならば,
(この時期に昨年の振り返りかい?等とツッコマないこと!)



「 友 」

昨年は,夏に父が亡くなったり,
本当に心理的にしんどい年だったのですが,

様々な友人が,有形無形で支えてくれて,なんとか乗り切られたな…と,
どれだけパワーをもらえたことか…
感謝してもしきれません。
今の私が笑っていられるのもみんなのおかげです。
ありがとう。

下の子も3歳になったし,
仕事も今はだいぶ減らしてもらって(いつか恩返しをしようといつも思っています)
少し,余裕が出てきたこともあって,

昨年頃から,
久しくご無沙汰していた
大,中,小時代の友人,同業の友人,ママ友問わず,
いろんな人と会うようにしています。

私,かなりマイペースで,
どちらかというと引っ込み思案で,
人見知りをする性格で,
群れるのがあまり好きでなくて,
ちょっと,ひねくれているのでcoldsweats01

自分でも,そんなに人が好きなタイプではないと思っていたのですが,

振り返ると,
結構,みんなと楽しい時を過ごしたことが,良き思い出として思い浮かぶことが多くて,
意外と,人が好きなんだと気付きました。



「人を変えられるのは,人しかいない。」

「今,誰とつながるか?」

という言葉を教えてくれたのは,大本先生。

最近,本当にそうかもしれないな~と思います。



私のブログを見に来てくれている人は,
多分,中,高,大の同級生と,
同業の人数人(まだ,あまり同業者には言ってない。はずかしくってsweat01
親業(子どもを通じて知り合った)の人,
合わせて,推定7割くらいと,

渡り鳥の人たち(渡り鳥とは,大本先生のフォトリーディングの講座を受けた受講生が集まって作っている勉強会です)推定3割くらい?なので,

これまで,渡り鳥のことは,あまり全面的には書いていなかったのですが,
今回は,多くの人がエールしてくれたので,少し紹介させてください。

(ちなみに,渡り鳥は,一羽で飛ぶときよりも,群れを組むことで一羽ではたどり着けなかった遠くの場所までたどり着く。ということから,大本先生が名付けられた言葉です。)

2月13日の名古屋であった渡り鳥の会で,

これまでの記事にも書いたように,

いままで,子育てと仕事の両立で悩み続けた私が,
どのようにして,答えを見つけ出すに至ったのか?

そして,
私は,やはり家庭を大切にしながらも仕事を続けていきたいと決意し,

両方,手に入れたいという意味でのワークライフバランスを実現したい

という私自身のと,

また,私だけでなくて,
男女を問わず,日本全体が,
子育てと仕事どちらも大切にすることが当たり前となる時代が来なければいけない

と思う。
というのが,私のすところだということを,

「自由と愛のワークライフバランス」というタイトルで,
プレゼンをさせていただきました。

とても,みなさん,共感してくれまして,
すごくワークライフバランスについて,真剣に考えてくれるようになったと,
言ってくれた人が多くて,

約10歳くらい若い男の子に
「最高の旦那を目指すよ。」と言ってもらい,
次の世代の男子にこの言葉を言わせたら,私のプレゼンは大成功だぁ~!!
と,
かえって,私の方が勇気をもらいました。

私も,生まれて初めて,
自分の言動で,
人に何か影響を及ぼすようなことができたのでは?と思い,

自分に今起きていることが,
奇跡shineのような気もしています。

せっかく,多くの方が,ブログで記事にしてくださったので,
その気持ちを私のブログでも残しておきたいので,ぜひ紹介させてください。
そして,渡り鳥の人たちと同じくらい,これまで一緒の時を過ごしたこれまでの友人にもいつも感謝しています。
みんな,いつもありがとう confidentheart02

・よーさい : フォトリーダーの祭典「渡り鳥の会」,名古屋の地に聖火が灯る
・キャンディ: 渡り鳥の会 名古屋で開催されました~! 

・キャンディ: 渡り鳥の会の共振現象,そして,新月のマインドマップ
・ルーク(葉坂多壱貴): 渡り鳥の会at名古屋
・ゴードン : 渡り鳥の会 第6回

・choco  : 第6回渡り鳥の会オ フ 会

・ウィル  : 第6回渡り鳥オ フ 会

・SOUL  : 渡り鳥の会のプチ感想
・SOUL  : 第6回 渡り鳥の会に参加してきました

・悟 空  : 大空に羽ばたきたいのなら、自分の周りにある枠を取り 外せ

・ミッフィー: 【P.R.】渡り鳥 オフ会

・アリエル: ☆渡り鳥☆・*+In 名古屋 ☆・*+

 

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