目に見えないものを大切にしよう

木を植えた男

素晴らしい本でした。

木を植えた男

著者:ジャン ジオノ

木を植えた男

「人びとのことを広く深く思いやる,すぐれた人格者の行いは,

長い年月をかけて見定めて,はじめてそれと知られるもの。

名誉も報酬ももとめない,まことにおくゆかしいその行いは,

いつか必ず,見るもたしかなあかしを,地上にしるし,

のちの世の人びとにあまねく恵みをほどこすもの。」




という書き出しではじまります。

南仏を舞台に,
妻子を亡くした孤独な男性が,
荒廃した土地に黙々と木の種を植え続け,
人知れず,大地を再生させていく話。

今を渦巻く,
短絡的な成功や,絵にかいたような欲望。

そのようなものとは相反する次元にある

人間の尊厳。

徳。


そういう忘れられやすい,
目に見えにくい大事なものを
一人の名もなき男の一生と美しい絵で,
心に深く沁みわたって思い出させてくれました。


なんだか,とっても心を揺さぶられました。

高学年向きかな。
でも,我が家の子どもたちも(さすがに,4歳の子には難しすぎたようだったけど),
難しいながらも,読後は,何か感じ入った様子でした。

側において,時折,見返したくなるような,そんな絵本です。



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寝室の空気清浄機

わが家は,5人全員が,マンションの一室でかたまって寝ていますhappy01

8畳の寝室は,ベッド2台と,ふとんが2セット,ベビー布団が1セットと,

まさに,床が見えない状態!

当然,ご想像のとおり,

5人分の空気が吐き出され,息苦しいような感じに…

冬場は,窓の結露がすごい状態でした。

約1年前から,やっと気付いて(気づくの遅~い),

寝室に空気清浄機を入れたら,

息苦しい感じがなくなり,

眠りの質も確実に上がり

爽やかな朝を迎えることができるようになり

劇的にと言っても,過言でないくらい快適になりましたshine

空気清浄機と言っても,

値段や機能の高いものではなく,

友人からお祝い返しでもらった,数千円(一万円はいってない)のものです。

朝起きたら,換気します(忘れる日もあるけど)。

眠りの質を上げるのは,

一日の元気につながるので,

寝室の環境は,結構気にするようになりました。

布団をこまめに吸ったり,

布団乾燥機を使ったり。

竹炭をおいたり。

を置いたり。

いろいろやっていますhappy01

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