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2010年12月

Merry X'mas!

Merry X'mas!!

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我が家のXmasツリーです。

…なんちゃって,嘘。
先日,友人と行ったリッツカールトンで撮ったクリスマスツリー。
素敵でした。

4歳になったばかりの三女が,保育園で,切り紙を習い,
それが本人には,切り紙ができるようになったことがとっても嬉しかったらしく,
来る日も,来る日も,切り紙を家でするようになり,
折り紙入れの折り紙がなくなる勢いです。

1枚できるようになる度に,
「ママ,見て~!ほら~!できたよ~~~heart04
と報告してくれるので,

もう,30枚くらい,家にあるのですが,捨てるには忍びず,
どうしたものか?と思っておりましたが,
こんな風につなげて,家に飾ることにしました!

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なかなか,良い感じでしょ?

本人は,「うわぁ~い,やったぁ~やったぁ~」と小躍りしていました。
(かわいいhappy01heart04,ずっと,このまんまでいてくれよ…と,いつも思っちゃう)

下の靴下も,いい感じでしょ?
一人ずつ,名前が刺繍で入っています。
以前,アメリカの通販Lands Endで購入しましたが,
今は,もうこのサービスはなくなってしまったみたい。

毎年,この靴下にサンタへの手紙を入れて,
Xmasの朝は,この靴下の下にプレゼントが置いてあります。

今晩は,クリスマスイブ。サンタが来る夜。
子ども達,超,楽しみにしていますxmas

大人も幸せな気持ちになりますね~heart04
皆様,よいイブを。

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良樹細根-子育て考 1

先日の記事にもかいたとおり,「子どもの教育についてちゃんと向き合う」と決めました。

そして,同記事で紹介した「親力」に

親もいきなり親になるわけではないのだから,
子育てについて勉強すればいい。

という趣旨のことが書かれていて,


そうやな。わからなければ,学べばいいのだと気付かされ,
きちんと学んでいこうと決心しました。



そんなことで,先月以来,
今一度,長女が生まれてから,自分が考えたことを思い出したり,
どう育てたらいいのか,を本を読んだり,
先輩ママさんにお話しをきたりして考え始めました。

まだ,これで行く!と決定的な方針が出来上がったわけではないですが,
(そういう固定した方針を持つのがいいのか否かも含め)
今後少しずつ,思うところを書いていこうと思います。


タイトルに挙げた「良樹細根」は,長女が生まれて以来,

私の子育ての一つの指針です。



いそがなくていいよ。

早くできなくてもいいよ。

今という時間を,豊かに,たっぷり感じてね。

太くてどっしりとした強い木になるためには,

まずは,根っこをしっかり土に張らなければならない。


そんなイメージを持って,子育てをしていきたいと思っています。
(そう思いつつも,すぐにぶれる私でもあるのですが…)


しっかり根を張った木でないと,大きな木にはならないから。

それは,36年生きてきて,よくわかったことだから…。




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流れる星は生きている

昨日,一気に読んでしまいました…。

あまりに壮絶で,途中でやめられませんでした。
すごかった…。
(本日,やや寝不足気味…gawk








流れる星は生きている (中公文庫BIBLIO20世紀)

著者:藤原 てい

流れる星は生きている (中公文庫BIBLIO20世紀)


終戦時,満州新京にいた著者が,6歳,3歳,生後1カ月!!の子どもを抱えて,
女手一つで,帰国するまでの脱出の道のりを克明に記載した記録。


ラスカルさん(片面的にブログを読ませていただいてるのですが)のブログ
に,
「子を持つ者として一度は読むべきです。」

と書かれていたので,読んでみました(単純…)


…が,これは壮絶でした。

幼子がいる人,妊婦にも配慮なんてできなくなる程の苦境。
極限に追い詰められた日本人たちの利己的な行動。

読み始めの頃は,こんな酷いことをするなんて,本当だろうか?
と思うほど,明日は我が身と思うような極寒と飢えと恐怖に晒された状態で,
普通の人間がどんな酷い行動を取るのか,思い知りました。

そして,これがまだ,100年も経っていない日本人が経験したということだということも衝撃的。

人間の徳が吹き飛ぶような困難極まる中,
それでも時折見られる人情や慈悲ある行為が神々しく感じられました。
昨日の敵が今日の友であったり,
ただただ,想像するしかありませんが,
人間の本質の一面を知った気がします。

著者が,全ての描写も自分の内面も含めて,
体裁繕うことなく,
正直に,簡潔な文で淡々と記載しています。

私は8歳,6歳,4歳の子どもがいるので,

著者の6歳の男の子,4歳の男の子,0歳の女の子が,
自分の子ども達とオーバーラップして,
涙が止まりませんでした。

三人のお子さんが生きて帰国できたのは,奇跡としか思えません。

母は強し。


ちなみに,著者の夫は,新田次郎,
二男は,ベストセラーとなった国家の品格 (新潮新書) を書かれた藤原正彦さんです。

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