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わすれられないおくりもの

絵本,やはり,あなどれませんねぇ。

短いストーリーにギュッと凝縮された本質。
絵と間の感性への刺激。

子供たちに読みながら,
深く深く感動すること度々。

最近,読んで,久しぶりに涙ぐんでしまったのは,こちら

      
わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)

著者:スーザン・バーレイ

わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)

年をとって,自分に死期が迫っていることを感じるアナグマのお話。

「アナグマは,死ぬことをおそれてはいません。

死んで,からだがなくなっても,心は残ることを知っていたからです。」

そして,

アナグマが亡くなってから,みんなの心の中にどのようにアナグマが残り,

生前,アナグマがみんなにどれだけ愛を与えたのかが,感じられるストーリー。

あぁ,アナグマのように生きるために,人は生まれてきたんだ!

愛とは,こういうことをいうのだ!

と,感動しました。

愛って,小さな小さなことだけど,
毎日,誰かを幸せにするように生きていくということなのだ。

大人のための絵本です。

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コメント

そうですね。生き続ける。関わった人のこころに残りますね。
とても嬉しくなりました。

投稿: ばしゃーる | 2010年6月29日 (火) 05時59分

ばしゃーる。

いつもコメントありがとう。
嬉しいです。

愛を体現させたものとして,
ささやかで,さりげなくて,すごく好きな表現でした。

投稿: Cate | 2010年6月30日 (水) 09時34分

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