« 自分との闘い | トップページ | 大阪市立科学館 »

梅田望夫さん

前回の記事では,たくさんのコメントをいただき本当にありがとうございました。

その後も梅田望夫さんの本を最近立て続けに読み,

その考え方に非常に共感とインスパイアされています。

私の中では今年一番のヒットな出会いかも。

今,日本の法曹界は,大増員時代を迎え,初めてともいうべき変革の時にあります。

平成2年ころまで,同合格者数500人台が続いており,

その後,少しずつ増員され,

私が合格した平成10年度は,司法試験の合格者数800人台。

その次の年から,同1000人台に増え,

昨年平成20年度では,同2065人となっています。

裁判官,検察官の数は,あまり増えていませんから

(裁判官の任官者数の推移についてはこの記事参照),

増加した人員の多くは,弁護士となっているわけです。

一方,司法書士をはじめとする他士業の職域範囲が,

最近の法律改正で拡大され,弁護士の職域と重複してきていますので,

今後,競争が一層激化することは明らかです。

この大変革の時代に,自分はどういう方向で進んでいくべきか?

と,日々考えているのですが,

梅田望夫さんの各本は,なにか希望を持ってこの混沌の時代を進んでいくべき道を教えてもらったような気がします。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

著者:梅田 望夫

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

著者:梅田 望夫

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

|

« 自分との闘い | トップページ | 大阪市立科学館 »

本を読もう」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1127111/29799497

この記事へのトラックバック一覧です: 梅田望夫さん:

« 自分との闘い | トップページ | 大阪市立科学館 »